他人に電話番号を教えるリスク・危険性は以下の9つです。
- 悪質なサイトや掲示板に掲載される
- 連絡先として勝手に使用される
- 架空請求の被害に遭う
- ワン切り詐欺の被害に遭う
- SMSフィッシング(スミッシング)詐欺に遭う
- なりすまし詐欺の被害に遭う
- 危ない電話番号から電話がかかってくる
- ストーカーの被害に遭う
- 電話番号を販売される
電話番号や名前、住所などの個人情報が漏れてしまった場合、自分の個人情報が悪用されるリスクが高まり、危ない電話番号からの迷惑行為や詐欺のターゲットになる可能性があります。
当記事では、電話番号を教えるリスクや電話番号が流出する原因など、以下の3つが分かります。
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- 電話番号を教えたらどうなる?悪用・詐欺の実情について
- 携帯の電話番号を他人に教える9つのリスク-悪用・流出に注意-
- 携帯の電話番号が流出する場合に考えられる7つの原因
- 電話番号の悪用は一度だけじゃない?二次被害にも注意
- 携帯の電話番号が流出された場合の体験談
- 携帯の電話番号から分かる個人の情報
- ロマンス詐欺師から電話番号を聞かれた事例もある!
- 携帯の電話番号を含む個人情報を守るための3つの対策
- 携帯の電話番号を含む個人情報流出の被害に遭った場合の3つの対処法
- 携帯の電話番号を含む個人情報流出の被害に遭った場合の3つの相談先
- 電話番号教えるリスクに関する5つのよくある質問
- まとめ:電話番号を教えるリスクはさまざま!悪用・流出対策を徹底しよう
電話番号を教えたらどうなる?悪用・詐欺の実情について

電話番号は個人を連絡・特定し得る情報であり、個人情報保護法における「個人情報」として扱われます。
悪用しようと思えばいくらでも悪用できてしまう「電話番号」。もし怪しい人物に教えてしまった場合は、詐欺などの被害に注意しなければなりません。
近年は、警察を名乗って金銭を騙しとる、「スプーフィング」と呼ばれる詐欺が増加中。電話番号を知られることで起こる以下のような被害に、警戒する必要があります。
末尾の番号は「0110」──。
警察署などの実在する電話番号から架電し、相手を信用させた上で金銭を詐取する「スプーフィング」(なりすまし)と呼ばれる詐欺が増加しているという。
「犯人はアプリを使用して、実在する警察署などの電話番号を通話相手の端末に表示。相手を信用させた上で『あなたのキャッシュカードが犯罪に使用されている恐れがある』などと惑わし、保釈保証金名目などで金銭を詐取する手口が横行しています」(社会部記者)
引用元:「スプーフィング(なりすまし)詐欺」の狡猾手口…警察署などの電話番号から架電、海外アプリを悪用か? – 日刊ゲンダイDIGITAL
さらに、大手通信キャリアを装い「料金未納がある」などと自動音声で架空請求する国際電話詐欺も報告されています。
国際電話を利用した特殊詐欺は近年増加しており、特殊詐欺に利用された電話番号のうち約62%が国際電話番号というデータもあります。
以下の事例でも、詐欺師は国際電話番号を使用。実在する電話会社の関連企業の名前を出して被害者へアプローチしていました。
県内に住む40代女性も国際電話番号による詐欺被害にあいました。女性は1月下旬、「+1」で始まる国際電話番号からスマートフォンに電話があり、実在する電話会社の関連会社の“ハラダ”を名乗る男から、「あなたはクラウドサービスというアプリを登録しているが、使用料の支払いがない」などと言われますした。
女性が「身に覚えがない」と答えると、“ハラダ”は「確認したところ誤登録だと分かったので、担当者から連絡させる」と言われ、その後、同じ関連会社を名乗る別の男から「和解金として一旦30万円を支払う必要がある。支払い後に国の機関から全額保証してもらえる」などと説明を受けました。
引用元:詐欺の手口「+1」「+44」から始まる国際電話多発 “日本と台湾のハーフ”かたる人物に1200万円被害も – MBC NEWS|南日本放送
急増する国際電話詐欺への対策として、警察庁は「海外からの不要な電話は受信拒否を」と異例の呼びかけを行っています。
上記のような詐欺が相次いでいるからこそ、電話番号を教えるリスク、また悪用の例を知っておく必要があるといえるでしょう。
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携帯の電話番号を他人に教える9つのリスク-悪用・流出に注意-

まず初めに、携帯の電話番号を他人に教えるリスクを9つご紹介します。
電話番号は、私たちが日々生活する上で不可欠な情報の一つです。
しかし、それを他人に教えることは、時として大きなリスクを伴います。
予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性があるので、気軽に電話番号を伝えることには十分に注意しましょう。
悪質なサイトや掲示板に掲載される|電話番号を教えるリスク①
まず注意すべきは、悪質なサイトや掲示板に電話番号が掲載されるリスクです。
悪質なサイトや掲示板では、個人情報を収集し、悪意を持った目的で利用するケースは少なくありません。
不特定多数の人々に自分の電話番号が露出してしまうため、迷惑電話が増える可能性があります。
さらに、匿名の人々が投稿できる掲示板では、自身の電話番号が勝手に公開されてしまうこともあります。
連絡先として勝手に使用される|電話番号を教えるリスク②
電話番号を他人に教えると、その番号が自分の知らないところで連絡先として使用されるリスクがあります。
商品の購入やアンケートの回答先として、自分の電話番号が勝手に使われてしまうことがあります。
悪質なケースでは、
- 誤った請求
- トラブルの連絡先
として登録され、見知らぬ人からの問い合わせが絶えなくなるかもしれません。
これらの行為は、プライバシーの侵害やストレスの原因となる可能性があります。
架空請求の被害に遭う|電話番号を教えるリスク③
携帯の電話番号を他人に教えると、架空請求の被害に遭う可能性があります。
架空請求は、詐欺師や悪質な業者が行う手口の一つであり、被害者に対して未払いの請求を行い、金銭をだまし取る試みです。
電話番号を知った詐欺師は、あたかも正規の請求先であるかのように振る舞い、被害者に対して請求を行います。
そして、身に覚えのない料金や支払いを主張し、法的な措置を取ると脅すこともあります。
このような架空請求に引っかかると、金銭的な損失やストレスを被る可能性があります。
ワン切り詐欺の被害に遭う|電話番号を教えるリスク④
この手口は、海外発信の番号(電話番号の先頭に「+」が付く国際番号)から1コールだけ鳴らして切り、被害者に折り返し電話をさせることで高額な国際電話料金を発生させる仕組みです。
警察庁の調査によると、特殊詐欺に使われた電話番号の約54~62%が海外番号であり、「国際ワン切り詐欺」による被害が増加傾向にあります。
大手通信キャリアを装い「料金未納がある」と自動音声で架空請求する国際電話詐欺も報告されています。安易に折り返し電話をすると、数万円の通話料を請求されることがあります。
特に深夜や早朝の短い着信には警戒し、不審な番号は通信事業者や消費生活センターに相談しましょう。
国際ワン切り詐欺は直近1年で多発しており、一度でも対応してしまうと詐欺グループのターゲットリストに登録され、さらなる詐欺被害につながる可能性があります。
SMSフィッシング(スミッシング)詐欺に遭う|電話番号を教えるリスク⑤
携帯電話番号のSMSを使ったフィッシング詐欺も急増しております。
警視庁によれば、こうしたメールやSMS経由のフィッシング詐欺で2023年の不正送金被害額は約80億円超と過去最悪を更新し、主な手口は銀行を装ったメール・SMSでした。
宅配業者を装う不在通知SMSや銀行・クレジットカード会社をかたるSMSなどが典型で、偽サイトに誘導して個人情報や認証コードを盗み取るのです。
実際、2024年には宅配業者を名乗るSMSが全フィッシングSMSの平均約6割を占めるほど横行し、金融機関をかたるSMSも約25%確認されています。
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引用元:トビラシステムズ 特殊詐欺・フィッシング詐欺に関するレポート(2024年11月) | トビラシステムズ株式会社のプレスリリース
なりすまし詐欺の被害に遭う|電話番号を教えるリスク⑥
最も知られているのは「オレオレ詐欺」などの特殊詐欺で、家族や警察官、公的機関の職員になりすまして緊急性を煽り、金銭をだまし取る手口です。
近年の特徴は発信元番号の偽装技術が巧妙化していることで、実際の自宅や警察署、銀行などの電話番号が表示されるため、被害者は疑いを持ちにくくなっています。
例えば、警察官を装って「あなたのキャッシュカードが不正利用されている」と電話をかけ、信用した高齢者から暗証番号を聞き出してカードをだまし取る事件が全国で頻発しています。
電話番号表示が信頼できる組織のものに見えても、内容に少しでも不審な点があれば、一旦電話を切り、公式ホームページなどで調べた正規の電話番号に折り返し確認することが重要です。
危ない電話番号から電話がかかってくる|電話番号を教えるリスク⑦
電話番号を他人に教えてしまうと、あなたの生活に勧誘や、前述したような詐欺師からの危ない電話番号から頻繁に電話がかかってくるリスクが増えます。
様々な企業や営業者は、電話番号を入手することで商品やサービスの宣伝や販売を行います。
自分の電話番号が広告業者やマーケティング会社などに渡ると、勧誘の電話が頻繁にかかってくる可能性があります。
勧誘の電話は、商品やサービスの購入を促すものであり、一部の人にとっては迷惑な存在です。
頻繁に電話がかかってくると、時間や気分の浪費となるうえに不要な商品やサービスにお金を使わされる可能性もあります。
ストーカーの被害に遭う|電話番号を教えるリスク⑧
携帯の電話番号を他人に教えることで、ストーカーの被害に遭うリスクも発生します。
ストーカーは、相手の個人情報を利用して執拗な付きまといや嫌がらせを行う人のことを指します。
電話番号を知られると、ストーカーがあなたに対して連絡を取り、プライバシーを侵害する可能性があります。
ストーカーの恐ろしさは、日常生活やプライベートな空間に侵入し、監視したり脅迫したりするところです。
このような状況では、安全や安心を確保することが困難になります。
電話番号を販売される|電話番号を教えるリスク⑨
もし電話番号が悪意のある人や組織に知られてしまうと、自分の知らないところで電話番号が販売される可能性があります。
これは多くの迷惑電話を引き起こす原因の一つです。
販売された電話番号リストは、
- 商品やサービスの営業
- 調査
- 詐欺
など、さまざまな目的で利用されます。
それだけでなく、一度電話番号が販売されると、その情報は広範囲に広がり、再度同様の迷惑電話がかかってくる可能性があります。
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携帯の電話番号が流出する場合に考えられる7つの原因

次に、携帯の電話番号が流出する場合に考えられる原因を6つご紹介します。
規模の大小関わらず、どんなウェブサイトでも警戒が必要です。
特に自分の携帯の電話番号を入力する場合、その情報が安全に保護されているか、確認しましょう。
SNSやアプリからの電話番号流出
スマートフォンの普及により、様々なアプリやサービスの利用登録時に電話番号の提供を求められる機会が増えています。
こうした状況の中で、アプリやSNSに登録した電話番号が漏洩するリスクが高まっています。
特に問題なのは、運営元が悪質な場合に登録した電話番号が第三者に横流しされる可能性があることです。
近年はセキュリティ強化の目的でSMS認証が普及し、Web上で電話番号を入力する機会が増加したため、信頼できないサイトやアプリに番号を登録するリスクがさらに高まっています。
電話番号は個人情報の中でも特に重要なデータであり、一度流出すると様々な詐欺や迷惑行為のターゲットになる可能性があります。
無料会員登録からの電話番号流出
携帯の電話番号が流出する原因の一つとして、無料会員登録が考えられます。
多くのオンラインサービスでは、無料で利用するために会員登録が必要です。
しかし、一部の会員登録フォームでは、電話番号の提供が必須となることがあります。
無料会員登録時に電話番号を要求される場合、それが個人情報の一部としてデータベースに保存される可能性があります。
このデータベースが適切に保護されていない場合や、第三者に漏洩するリスクがある場合、電話番号が流出してしまう可能性があります。
街頭アンケートからの電話番号流出
携帯の電話番号が流出する原因として、街頭アンケートも挙げられます。
街頭で行われるアンケート調査では、通行人に対して質問をし、回答を集めることが目的です。
しかし、一部の街頭アンケートでは、個人情報として電話番号の提供を求める場合があります。
街頭アンケートで電話番号を提供すると、それが調査を実施する団体や関連企業に渡る可能性があります。
アンケートに参加する際は、その団体の信頼性や、個人情報の取扱いについて確認しましょう。
懸賞応募からの電話番号流出
懸賞は、プレゼントや賞品を手に入れるチャンスを提供するイベントです。
しかし、応募時には個人情報の提供が求められることがあり、その中には電話番号の入力が含まれる場合も少なくありません。
懸賞応募において電話番号を提供すると、主催者や関連企業がそれを保管し、抽選や連絡のために利用する可能性があります。
個人情報の管理が不適切だった場合、電話番号が流出してしまうリスクがあります。
また、中には悪意を持った業者が、懸賞の名目で個人情報を集めるケースもあります。
見ず知らずの人に電話番号を教えてしまって電話番号流出
自分の電話番号を知らない人に教えるという行為は、一見何の問題もないように見えるかもしれません。
しかし、それが個人情報流出の原因になりうることを理解することが重要です。
例えば、
- マッチングアプリやSNSで知り合った人
- ナンパで知り合った人
- 新しいビジネスの関係者
などに電話番号を教えると、それが予期しない方法で利用される可能性があります。
その人があなたの情報を他の人に共有したり、ネット上で広めたりすることで、意図しない人々の目に触れる可能性があります。
その結果、迷惑電話や詐欺、個人情報の盗難といった問題に繋がることも考えられます。
電話番号は個人を特定する情報の一つなので、見知らぬ人に教える際には十分注意が必要です。
荷物を送る際の伝票から電話番号流出
荷物を送るとき、私たちは自分の名前や住所、そして電話番号を伝票に書きます。
これは、配送業者が荷物の追跡や配送状況の確認、または問題が発生したときに連絡を取るための重要な手段です。
しかし、この情報が悪用されるケースもあります。
例えば、荷物が間違った人の手に渡った場合や、伝票が不適切に処理された場合などです。
その結果、自身の電話番号が第三者に漏れ、それが様々な形で利用される可能性があります。
携帯電話の紛失・盗難による電話番号流出
携帯電話がなくなったり、盗まれたりすると、電話番号はもちろん、中に保存されている大切な情報も一緒に手に入れられてしまいます。
- 友人や家族の電話番号・メールアドレス
- メールやLINEのやり取り
- 写真
- クレジットカードの情報
- パスワード
まで、手に入れられてしまう可能性があります。
これらの情報が悪意ある人々の手に渡ると、なりすましの電話やメールを送ったり、オンラインでの買い物やサービスの利用、あるいは更に深刻な犯罪につながる可能性もあります。
盗難や紛失は、予測できない事態ですが、その対策は常に考えておくことが大切です。
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電話番号の悪用は一度だけじゃない?二次被害にも注意

自分の電話番号が詐欺師などに知られてしまうと、「その後」の被害が連鎖的に生じる恐れがあります。
一度流出した電話番号は様々な形で悪用され、思わぬ二次被害を引き起こす可能性があります。
以下では、電話番号不正利用による主な二次被害について解説します。
詐欺ターゲットとして狙われ続ける
詐欺電話に出てしまうと「この番号は人が使っている」ことを犯人に悟られてしまいます。
一度“有効な番号”と認識されると、リストに載せられて別の詐欺グループから次々と電話がかかってくるようになります。
悪質なケースでは、有効な電話番号のリストが闇市場で売買され、複数の犯罪グループに拡散されることもあります。
その結果、何度も詐欺や勧誘の標的にされるといった連鎖的な被害に遭うリスクが高まります。また、犯罪グループが所有する個人情報のリストに掲載されることで、近年話題になっている「闇バイト」の被害にある可能性があるとして、警察庁が呼びかけを行なっています。
参考:「闇名簿」に載る人に強盗への注意喚起の電話 警察庁が14日に開始(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース
詐欺グループは効率よく詐欺を行うため、反応のあった電話番号を重点的に狙う傾向があり、一度でも詐欺電話に応じてしまうと、長期間にわたって被害に遭い続ける可能性があります。
なりすましや契約の悪用
流出した電話番号は他人によって不正に利用され、勝手に契約手続きに使われる被害も報告されています。
特に近年問題化しているのが「SIMスワップ詐欺」です。
犯人は他人の本人確認書類を偽造して携帯ショップで被害者名義のSIMカードを不正に再発行し、電話番号を乗っ取ります。
その番号宛てのSMS認証を突破して銀行や決済サービスに不正ログインし、預金を送金したり高額商品の購入契約を結ぶといった被害が発生しています。
実際、日本でもスマホを乗っ取っている隙に225万円の高級時計をローン購入された事件が起きています。
また、電話番号自体を偽装して第三者に電話をかけ、あたかも被害者本人が関与しているように見せかける悪質な手口もあります(発信者番号の偽装)。
これにより、知らぬ間に自分の番号が犯罪に利用され、無関係の相手から苦情や問い合わせが来るといった迷惑を被ることもあります。
不正な課金・登録
電話番号が漏れると、身に覚えのないサービス料金を請求される恐れもあります。
例えば他人があなたの番号で有料サイトに登録し、SMS承認を突破してしまうと、後日高額な利用料の請求書が届く可能性があります。
また「ワンクリック詐欺」サイトに電話番号を入力してしまい、勝手に有料会員に登録されたといった相談も多く寄せられています。
電話番号は認証や課金のキーにもなるため、不正利用されると経済的な被害や信用の毀損といった深刻な二次被害につながりかねません。
特に近年は、電話番号を使ったSMS認証が様々なサービスで採用されているため、番号が流出すると多方面に影響が及ぶ可能性があります。
電話番号の管理は個人情報保護の重要な要素であり、不用意に開示しないよう十分注意することが必要です。
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携帯の電話番号が流出された場合の体験談

携帯の電話番号が流出された場合、迷惑電話やメールなどが来たことがある体験談をまとめてみました。
家の電話に多分メキシコからの電話来てるんだが
キモすぎ
電話番号流出しすぎ— F (@Kiimk34) March 15, 2024
スリランカから電話掛かってきた(怖
今日初めてTemuで買い物してみたんだよな。電話番号流出させられたのかな。怪しいな。 pic.twitter.com/iGXmkdFbkT
— もふ (@FAEF42TOtsBT88F) March 11, 2024
こう言う詐欺ショートメールが来るって事は、電話番号が流出してると言う事らしい。 pic.twitter.com/QZ47zkOzaO
— yoshi (@yyoshi0523) March 10, 2024
迷惑電話やメールを受けたことがある方は簡単に見つけることができました。
大きな金額を騙し取られたことではありませんが、何かの詐欺や犯罪に巻き込まれる可能性もあるため、個人情報の扱いにも非常に注意が必要です。
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携帯の電話番号から分かる個人の情報

個人で他人の携帯の電話番号から情報を割り出すことは困難です。
しかし、偵事務所や興信所に依頼することで、以下のような情報を割り出すことができます。
- 生年月日
- 氏名
- 住所
- 勤務先
- 銀行口座
- 所有車両・ナンバー
- 学歴・職歴
- 結婚歴・離婚歴
- 家族構成
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ロマンス詐欺師から電話番号を聞かれた事例もある!

最近では、ロマンス詐欺師から電話番号を聞かれた事例も報告されています。
ここからは、ロマンス詐欺とは何か、どのような事例があるのかについて解説していきます。
ロマンス詐欺とは:偽の恋愛関係を築いて金銭を騙し取る

行政法人国民生活センター:ロマンス投資詐欺が増加しています!-その出会い、仕組まれていませんか?-
ロマンス詐欺は、言葉の通り、異国の男女が偽りの恋愛を装って金銭を騙し取る詐欺を指します。
詐欺師は魅力的なプロフィールを作り、真剣な恋愛関係を装い、被害者の信頼と心を勝ち取る方法を見つけます。
そして、時間をかけて被害者との関係を深め、信頼関係を築き上げたところで、
- 家族の医療費や入院費
- 借金返済費
- 日本への渡航費
など、突然の緊急事態や困難な状況を偽装して金銭的な援助を求めます。
ロマンス詐欺師から電話番号を聞かれた事例
A子さんはインターネット上で魅力的な外国人男性と出会いました。
彼は誠実で親しみやすい性格で、言葉遣いも丁寧でした。
ある日突然、A子さんは彼から
と言われました。
彼に対して良い印象を抱いていたA子さんは電話番号を教え、そこから毎日のように電話で話をするようになりました。
そして、徐々に彼らの間に恋愛感情が芽生え、交際を始めました。
しかし、しばらくして彼はビジネス上のトラブルや緊急の事情を持ち出し、お金が必要だという理由でA子さんに援助を頼んできました。
A子さんは彼に深い恋愛感情を抱いていたため、その要求に応じてしまいました。
最初は少額でしたが、その後もお金を要求されることが続き、結果的に大きな金額を失ってしまいました。
しかし、ある時点で彼が連絡を絶ってしまい、A子さんは詐欺に遭ったことを自覚しました。

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携帯の電話番号を含む個人情報を守るための3つの対策

携帯の電話番号などの個人情報を守るためには、以下の3つの対策が必要です。
前述した通り、電話番号を教えることには様々なリスクが伴います。
そのため、悪意ある人の手に個人情報が行き渡らないよう、日頃から対策しておくことが大切です。
危ない電話番号を知っておく
近年、特定の国や番号形式からの詐欺電話が急増しており、その特徴を知ることで被害を防ぐことができます。
危ない電話番号の例
- +1(844)から始まる電話番号は北米地域の番号で、国際電話詐欺で最も多く使用されています。
- 050から始まる電話番号はIP電話サービスの一種で、一般的な認知度が低いため、迷惑電話として判断されにくい特徴があります。
- +81から始まる電話番号は日本の国番号ですが、国際経由で発信され、金銭詐取を目的とした詐欺電話の可能性があります。
これらの番号からの着信は特に警戒し、見知らぬ番号からの電話に安易に出ないことが重要です。
危ない電話番号への対処法
- 不審な番号は検索エンジンや電話帳サイトで調べることで、既に詐欺番号として報告されている情報を確認できます。
- どうしても発信者が気になる場合は、非通知設定または「184」を付けて発信し、相手を確認してから対応を決めましょう。
- 電話に出てしまった場合でも、不要なセールスや勧誘と判断したらはっきりと断り、すぐに着信拒否番号として登録することが大切です。
- 各携帯電話会社が提供する迷惑電話防止サービスやセキュリティアプリを活用し、不審な電話からの保護を強化しましょう。
スマートフォンには着信拒否機能が標準搭載されていることが多いので、不審な番号からの着信があった場合は積極的に活用することをお勧めします。
安易に個人情報を開示しない
携帯の電話番号などの個人情報を保護するためには、まず自分がその情報を簡単に開示しないように気をつけることが大切です。
これは一般的な出会いだけでなく、
- XやInstagram、FacebookなどのSNS
- マッチングアプリ
- ウェブサイトやアプリ
など、とくにインターネット上における個人情報の取り扱いに注意が必要です。
SNS上には不正な行為を働くことを目的としているユーザーも存在します。
相手がどんなに親しみやすく、信頼できそうに見えても、すぐに個人情報を提供することは避けましょう。
自分の情報がどのように扱われ、保存され、利用されるかを明確に理解することが必要です。
個人情報を教えた相手・日付・場所をメモしておく
自分の携帯の電話番号などの個人情報を保護するための手段の一つとして、個人情報を提供した相手、日付、場所を記録に残すことが役立ちます。
これにより、何か問題が発生したときに詳細な情報をすぐに提供でき、対応がスムーズに進められます。
例えば、
- 友人や知人
- オンラインのコミュニティ
- ショッピングサイト
など、情報を提供した相手の名前や連絡先、提供した日付や場所をスマホのメモ帳やメモアプリに記録しておきましょう。
これは、情報が誤って漏洩した場合の迅速な対応や、事後の問題解決に役立ちます。
フリマやオークションサイトでは匿名配送を利用する
フリマやオークションサイトを利用する際には、個人情報を守るために匿名配送を活用しましょう。
商品の送り先や送り主となる
- 住所
- 名前
- 電話番号
などの個人情報を公開せずに、安全に商品をやりとりすることができます。
匿名配送サービスを利用することで、取引相手に個人情報が漏れるリスクを減らし、安心して商品の売買を楽しむことができます。
匿名配送サービスは、大手の配送会社やフリマアプリ、オークションサイトなどで提供されています。
サービスによっては、専用の受け取り場所を設けたり、商品を自宅に届ける際にも差出人の情報を非表示にしたりするなど、様々な方法で個人情報を守る工夫がされています。
利用する際は、サービスの内容をしっかりと確認し、自分に合ったものを選びましょう。
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携帯の電話番号を含む個人情報流出の被害に遭った場合の3つの対処法

携帯の電話番号を含む個人情報流出の被害に遭った場合の対処法は以下の3つです。
毎日のように迷惑メールや電話が大量に来ると、焦ってしまう人が多いでしょう。
そんなときでも一度冷静になり、適切な対処をしてください。
知らない番号からの電話には出ない
携帯の電話番号が第三者に知られてしまった場合、まず心掛けるべきことは、知らない番号からの電話に出ないということです。
知らない番号からの電話は、まず留守電にするのが最善策です。
その電話が本当に大切なものであれば、相手からメッセージが残されるでしょう。
電話に出てしまった場合でも、相手が誰で何の目的でかけてきたのか確認し、怪しいと感じたら即座に電話を切りましょう。
着信拒否をする
危ない電話番号から何度も電話がかかってきた場合、着信拒否機能を活用しましょう。
この機能は、ほとんどの携帯電話やスマートフォンに標準装備されており、設定することで特定の電話番号からの電話を受け取らないようにすることができます。
また、固定電話などにも着信拒否機能がついているものが多いので、活用してみると良いでしょう。
設定方法は機種やキャリアにより異なるため、各社のホームページや取扱説明書を確認してください。
身に覚えのない請求には応じない
突然知らない会社や団体からの支払い請求が届いたり、電話で高額な商品の代金を請求されても応じないことが重要です。
理由が明確でない場合は詐欺の可能性が高いため、無視しましょう。
また、身に覚えのない請求が来た場合は、それが自分の個人情報が流出した証拠ともなります。
情報流出の可能性があると感じたら、クレジットカード会社や銀行に連絡し、不正な取引がないか確認しましょう。
被害を最小限に抑えるためにも、早めの対応が大切です。
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携帯の電話番号を含む個人情報流出の被害に遭った場合の3つの相談先

携帯の電話番号などの個人情報流出の被害に遭った場合、以下の3つの機関に相談することをおすすめします。
これらの機関は被害者にとって心強い存在となります。
一人で抱え込まず被害について報告し、アドバイスをもらいましょう。
国民生活センター
国民生活センターは、個人情報流出の被害に遭った際の相談先として信頼できます。
電話番号や住所などの個人情報が不適切に使用されたと感じたら、すぐに連絡しましょう。
国民生活センター:消費者の権利を守るための政府機関
詐欺などの不正行為から消費者を守るための情報提供やアドバイスを行っています。
国民生活センターでは、専門的なアドバイザーが被害者の状況を詳しく聞き、適切なアドバイスを提供します。
不明な点や困ったことがあれば、ためらうことなく質問しましょう。
情報が誤って流出した場合でも、国民生活センターはあなたをサポートし、具体的な行動計画を立てるお手伝いをします。
警察
携帯電話番号が無断で使われたり、他の個人情報が流出したと感じた場合、警察に相談することも重要な選択肢の一つです。
警察は、詐欺や個人情報の不正利用など、法に違反する行為に対して迅速に対応します。
警察署にはサイバー犯罪や個人情報漏洩に詳しい専門家が配置されています。
状況を詳しく説明し、具体的な助言を求めることができます。
ただし、警察に連絡する前に、不正利用された情報の詳細をまとめておくことが重要です。
具体的な状況や、それがいつどのように起こったか、関連するすべての情報を用意しておきましょう。
これにより、警察はより効率的に問題を解決する手助けができます。
警察相談専用電話:#9110
弁護士
携帯電話番号や他の個人情報の流出が発生し、その結果として金銭的な損失や名誉毀損が生じた場合、弁護士に相談することも有効な手段となります。
法律の専門家である弁護士は、法的な観点から適切な対応策を提案します。
弁護士は、詐欺の疑いがある場合や、個人情報の流出によって生じた損害の賠償を求めることが可能かどうかを判断します。
具体的な事例や証拠、そしてあなたが遭遇した問題を詳細に説明することが必要です。
この情報を元に、弁護士は法的な視点から最善のアドバイスを提供します。
個人情報が流出した場合の対応は複雑で困難なことが多いので、法的な専門知識を持つ人々の助けを借りることが、解決策を見つけるための重要なステップとなります。
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電話番号教えるリスクに関する5つのよくある質問

最後に、電話番号教えるリスクに関するよくある質問を5つまとめました。
多くの人が気になる事柄をまとめたので、ぜひチェックしてください。
電話番号だけでLINEを乗っ取ることはできる?
電話番号だけでLINEアカウントを乗っ取ることは基本的には不可能です。
なぜなら、LINEのアカウントを乗っ取るためには、電話番号に加えて
- パスワード
- 認証コード
が必要となるからです。
しかし、ハッキングや詐欺に対する警戒心を持つことは大切です。
例えば、不審なリンクをクリックしたり、見知らぬ人からのメッセージに答えることによって、自分の情報が漏洩する可能性があります。
また、特に重要なのは、パスワードを定期的に変更し、二段階認証を設定することです。
これにより、不正なアクセスを防ぐことができます。
スマホの盗難対策は?
スマホの盗難対策として、まず画面ロックを設定することは必須です。
- 暗証番号
- 指紋認証
- 顔認証
などを用いると、無断でのスマホ利用を防げます。
また、スマホには「追跡機能」があります。
これを活用すれば、スマホがどこにあるかを知ることができます。
さらに、重要なデータはクラウドにバックアップを取ることも大切です。
これにより、盗難にあってもデータを復元できます。
そして、最後にスマホを常に見える場所や手の届く範囲に置くことも重要な盗難対策となります。
携帯の電話番号から個人を特定する方法は?
携帯の電話番号から個人を特定する一般的な方法としては、以下のような手段があります。
- 弁護士に依頼する方法:弁護士が特定の目的のために電話番号を調査嘱託する場合がありますが、訴訟や法的な手続きに関連してのみ行われます。
- 探偵や興信所に依頼する方法:探偵社などがデータ調査として個人情報を調査することもありますが、違法な目的での利用は厳禁です。
- 裁判所に調査嘱託をする方法:裁判所が必要と判断した場合に、特定の調査を公的な団体に嘱託する手続きですが、適切な条件でのみ行われます。
これらの方法は個人情報の取り扱いに厳格なルールが適用されるため、自己判断やプライバシー侵害を防ぐためにも、専門家に相談することが重要です。
一般的な場合、携帯の電話番号から個人を特定することは難しいことが多いため、個人情報の保護に配慮して利用するようにしましょう。
名前・住所・生年月日・電話番号が漏れてしまった場合どうなるの?
電話番号の流出が原因で名前や住所、生年月日などの個人情報が漏れてしまった場合、以下の被害に遭う可能性があります。
- 知らない番号からの着信
- 不正利用
- ハッキング
- ストーカー行為
- 勝手にクレジットカード・銀行口座を作成される
こうならないためにも自分自身の個人情報の管理には細心の注意をはらって行動をしましょう。
名前と電話番号をネットの人に教えてしまったらどうすれば良い?
名前と電話番号をネットの人に教えてしまった場合、まずは個人情報が悪用されるリスクを最小限に抑えるために、電話番号の変更を検討しましょう。通信会社に事情を説明し、必要な手続きを進めます。
次に、インターネットでのアカウント設定を見直し、二要素認証を設定するなど、セキュリティを強化します。電話番号がアカウント復旧の手段として利用されることが多いため、しっかりとした対策が求められます。
名前と電話番号を教えたことで何らかの被害を受けた場合は、必要に応じて警察や弁護士に相談し、適切なアドバイスを受けてください。
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まとめ:電話番号を教えるリスクはさまざま!悪用・流出対策を徹底しよう

今やSNS上で簡単に出会える時代となり、出会ってすぐに個人情報を交換する人が多く見受けられます。
しかし、携帯の電話番号をはじめとする個人情報を他人に教えることは、様々なリスクが発生します。
個人情報が流出することで迷惑行為や詐欺のターゲットになる可能性があるため、警戒心を持つことが大切です。
相手が知り合いや友達であっても、むやみに個人情報を送ったり、教えたりしないことをおすすめします。
また、自分の身を守るためにも、知り合って間もない相手への個人情報の提供はやめましょう。
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